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「よ」から始まる競馬用語【競馬用語辞典】

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- 「よ」からはじまる競馬用語 -
50音順一覧
   
 
   
 
ようとへんこう(用途変更)
競走馬として能力的に不適当と見られたり、故障、疾病などで競走能力を失ったりした馬を、レース以外の用途、例えば誘導馬、乗馬、繁殖牝馬等になること。種牡馬となることも含まれる。言い方を換えれば、競走馬から“引退”して、他の用途につくことともいえる。
よびうま(呼馬)
サラブレッドの自由購買馬のこと。戦前、「抽せん馬」にたいして使われた言葉で、現在では使われない。戦前のサラブレッドは「抽せん馬」が主流をなし、自由購買馬すなわち「呼馬」はごく少数だった。「呼馬」限定のレースが当時は行われていたが、出走馬はみな格の高いオープン馬であった。
よめ(夜目)
前膊部(人と比較すれば手首と肘の間)の内面及び飛節の内後面に付着する褐色の塊をいう。学名は附蝉〔ふぜん〕といい、蝉〔せみ〕が木にとまっている姿に似ているところから出たといわれる。馬は元来五指をもつ動物であったのが、現在では中指のみで体を支えている。夜目は拇指〔おやゆび〕が退化した痕跡だともいわれている。その形態、表面の紋様、大きさ等が、ヒトの指紋のように馬ごとにまちまちなので、個体鑑別に用いている国もある。
よれる
直線で急激に内または外に斜行すること。「ささる」、「ふくれる」はどちらかというと気性的問題とされているのに対し、「よれる」という言葉は、一杯になって脚どりがしっかりしなくなった時に使われる場合が多い。
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